梅雨とは思えないよく晴れた午後。
テニスの疲れもあり、mieは少し横になっていると、
悲劇は突然起こった。
mieの怒りの声とHALさんの叫び声。
何が起こったかというと…
翔太が私の上をまたいでいったのですが、後ろ足が私の唇を
踏んで行ったのです!!!
あまりにもの痛さとビックリさで、勢いよく起き上がると同時に、
翔太の頭にげんこつ。
ついでに、HALさんからもげんこつが飛びました。
いつもだったら、「翔太ばっかり、かわいそう」とかばう陸ばあちゃんが、
必死に謝っていました。
それにしても、先日できた口唇ヘルペスが、鼻の下で良かったです。
これが、唇だっだら…
何発、げんこつが飛んでいたことでしょう。
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