天皇杯、大分戦。

天皇杯、行ってきました。
今年最後となるカシスタでの試合。
相手はリーグ戦では2分けの大分トリニータ。
すんなりと勝てるとは思いませんでしたが、なんとかなりましたね。スコアだけ見れば３－０の完勝ですが、内容はほめられたものではありません。小笠原選手の体調が万全でないことを差し引いても、立ち上がりのドタバタは見てられませんでしたよ。
でも、勝って良かった。
一発勝負のトーナメントですから結果がすべて。
横綱相撲でなくていいから、このまま勝ち進んでいきたいです。


で、この日の昼飯。
モツ煮とビールはいつもの通り。
焼きソバが追加されています。
今回のモツ煮はモツの量が半端じゃありません。それ以外の具がコンニャクだけでこの量です。大満足の一品。


試合終了直後、選手がバックスタンドに挨拶に来てくれている、の図。

夕日をあびて選手みんなが輝いています。

今回バックスタンドの指定席だったのですが、ゾーン指定ということもあって最前列を陣取っての観戦でした。人の入りがイマイチだったのはさみしいですが、とってもいい席で見られたことでヨシとしましょう。

これで今年のカシスタはおしまいです。
来春まで見られないと思うと、やっぱりさみしいですね。
来年は、今年以上に足を運ぼう、そしてグッズを買いあさろう、そして戦力補強のたしにしてもらおうと心に誓ったのでした。